【施術レポート】お寺の空間で深める「静寂と気づき」

2026.05.14

 基本の呼吸法から、五感を研ぎ澄ます実践的な瞑想へ ―

今回は、当院で提供しているマインドフルネス瞑想の施術風景を少しだけ公開します。

📌 ステップアップする瞑想体験

マインドフルネスをメインに継続通院されている患者様。基本的な「呼吸法」の習得が進んできたため、今回はより日常に応用しやすい「実践的な瞑想」を導入しました。

  1. 歩行瞑想:足裏から伝わる質感の対話

歩行のリズムに合わせて呼吸を整え、足裏の感覚に全神経を集中させる瞑想法です。

  • お寺ならではの体験: 「畳の部屋」と「木の廊下」を行き来していただきます。その際に、畳の柔らかさ、廊下のひんやりとした硬さ、足が地面に触れ、離れる瞬間のわずかな感覚の違いを味わいなどを感じていただきます。終了後にはその変化を言葉にしてフィードバックしていただきました。
  1. 風景瞑想:中庭の四季と呼吸を合わせる

中庭の木々や草花に意識を向けながら行う瞑想です。

集中を深めるプロセス: まずは中庭全体をぼんやりと眺めることから始め、徐々に「特定の木」へ、さらに「一枚の葉の模様」や「一輪の花」へと、意識のズームを絞っていきます。 風で揺れる葉のざわめきや、移ろいゆく光の変化を感じながら、その瞬間と一体になる感覚を深めていただきました。

マインドフルネスは、座って目を閉じる時だけのものではありません。 「歩く」「眺める」といった日常の動作の中に瞑想を取り入れることで、目の前の事柄に深く集中し、心穏やかに過ごす力が養われます。

忙しい毎日だからこそ、一瞬立ち止まり、マインドフルネスを活用して豊かな生活を送りませんか?

「自分と向き合う時間」を、お寺の静寂がそっと後押ししてくれます。

当院の静かな空間で自分自身と向き合える瞑想体験をしませんか?
ご予約はこちらから!!

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